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2.「男のくせに」という意味

  • 執筆者の写真: Dad.K
    Dad.K
  • 2018年1月11日
  • 読了時間: 3分

更新日:2018年1月17日


このブログのタイトルに「男のくせに」という言葉を使っています。


男のくせに弱っちい、女のくせにガサツだという性別によっての先入観ってありますよね。


そういうのは、今の時代は差別に当たるんでしょうけど、でもやっぱり多くの人は心の中でで感じていることだと思います。


まぁ、差別はよくないけど、そう感じるのは生物学的な特性もあるので仕方がないことかぁって個人的には思っています。(もちろん男女平等の社会を目指すことは大事です。)


それで、あえて差別的な「男のくせに」という言葉と使用したのは、やっぱり育児も女性がやるものっていう先入観があって、男が仕事を中断してまでやることではないという社会常識があるからです。

  

最近でこそ「イクメン」という言葉が普及したけど、やっぱり男は補助的な位置づけです。


イクメンを目指す人は、「俺も子育て手伝うよ!」っていう言葉を使ってはダメらしいですよ。手伝うってなんだ~って奥さんに怒られます。


でも、実際に男は補助的にしか育児をやっていないのは事実です。

 

母親の育児休業取得率は8割を超えていて、しかも1年くらい取得する人って結構いるんですよ。

 

でも父親ってなるわずか3%だし、1年くらいの長期で取得する人はかなりレアです。1000人に1人くらいじゃないかな。

 

それが物語っているように、やっぱり男は外で働き、女は家で子育てっていうのが、社会の常識デス。


今後はそれが変わっていくだろうけど、やっぱり今現在では「男のくせに.....」というのが世間様のホンネだと自覚しています。

 

男女平等を推進している担当者の皆様、不快に感じられたらごめんなさい。でもこのタイトルの方が今の実態を反映しているんじゃないかって思ってます。


そうしたことがあるので、あえて自虐的なタイトルにしています。

  

男性が育児休業を取得することに対して、世間様の風当たりは、強かったり、優しかったり、賛否両論あります。


それでも、これだけ少子化が進んでしまった社会では、少しでも育児しやすい環境をつくらないと、このままいくと国家存亡の危機に瀕してしまうってマジメに思っています。

 

別に国家のために子育てをするためにわけではないけど、人がいなければ社会が成り立たないので、やっぱり次世代の人間を育成するって必要なんですね。

 

そのためには、このまま少子化が進んだらどんな社会になるかってことを考えなければいかない段階にきているのかなって。


少子化のメリットもありますが、ディメリットの方がはるかに大きいんじゃないですかね。

 

そういうふうに考えているので、今はまだ男のくせにっていう段階ですが、そんな言葉を使わなくてもいいくらいに、男性がスムーズに育休がとれる時代になって欲しいと思っています。

 


 


 




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