

職場 ⇔ 社会 の二律背反な関係
「二律背反」・・・二つの相反する命題や推論が、同じだけの合理性・妥当性をもっていること。 子育て中の社員と、そうでない社員の間には、緊張感が張り詰めている。子どもが熱を出した、予防接種を受けなければならない、PTA行事のため......子育てをしていると、不意に職場から離れ...


学校では教えられなかった「卵子の老化」
「 産みたいのに産めない ~卵子老化の衝撃~ 」 http://www.nhk.or.jp/gendai/articles/3158/1.html 2012年にNHKクローズアップ現代+が放送され、初めて卵子老化の事実を知ったものも多いだろう。...


がんばり過ぎる結果、経済が停滞するジレンマ
「がんばったね!」 日本人は小さいときからその言葉に親しんでいる。かけっこで一等賞になったときも大好きな親からそう声を掛けられただろうし、応援の掛け声も「がんばれ」だ。がんばることは日本人のアイデンティティといっても過言ではない。だが、問題はがんばり過ぎる気質がある点だ。...


赤ちゃん連れがスターになれる文化
「あらぁ~、かわいい赤ちゃんねぇ。何ヶ月?」 地方で赤ちゃんを連れて歩くと、大げさではなく芸能人にでもなったかのように周りの人に声をかけられる。そういった経験は一度や二度ではなく、一日に何度も声かけしてもらったりもする。東京など都市部に住んでいる人にとっては信じられないかも...


満員電車に乗る赤ちゃん
満員電車の中に赤ちゃんが乗っている。 もちろん一人で乗っているのではない。母親か父親に抱っこされている。なんでそんな満員の電車に赤ちゃんを乗せるんだと、お怒りの方もいるだろうが、それは筋違いである。赤ちゃん本人も、その両親も好き好んでわざわざ空気が悪く、狭苦しい満員電車など...


地方から転出する若年層。そしてもう戻れない現実。
2040年までに、全国の自治体の約半数(896/1799)が「消滅可能性都市」となる。 消滅可能性都市とは、若年女性(20歳~39歳)の数が半減する自治体のことを指しており、2014年に元総務大臣らがつくる民間研究団体が発表した概念である。...


"おもてなし"にも弊害がある
「 O mo te na shi 」 2020年東京でオリンピックが開かれる。 そのオリンピック誘致の際、日本側の印象的なプレゼンに”おもてなし”のフレーズがあった。マスコミもこぞって日本のその道徳観を賞賛し、誇らしげに報道した。...


国の借金と家族計画
ギリシャの次は日本だ。 ギリシャが財政危機に直面したときに、次に起きるのは日本だという報道が新聞やワイドショーで頻繁にされていた。なぜ次は日本なのかというと債務残高の対GDP比の高さがギリシャよりもはるかに大きかったからだ。ギリシャ財政危機時点の両国の債務残高/GDPは...


未婚率も出生率もトップクラスの沖縄県の謎
出生率が低い理由は、結婚率が低いからだ。 一見するともっとな意見に聞こえるが、実はその因果関係を真っ向から否定する事実がある。沖縄県の場合は、出生率と結婚率が比例していない。 出生率が最も多いのは沖縄県というのは有名な話。しかし、生涯未婚率についても沖縄県はと全国トップクラ...


自由恋愛が招いた結婚しない社会
「恋愛結婚」 「お見合い結婚」 「結婚しない」 結婚適齢期を迎えた男女には3つの選択肢がある。どれが最も選択されるかは、その時代の社会全体の考え方に依存する。 戦前は言うまでもなく「お見合い結婚」が主流であった。父親に大きな権限があり、現在は住民登録上の世帯主に過ぎないが、...















